
神様の御神名を描く時は
神代阿比留文字もしくは
神代あわ文字がいい
規律の統制がいいから好んで書きます
阿比留とあわ文字は実際に混合した
古文書も残っています
これは王朝と王朝の同盟もしくは支配を意味します
阿比留は神代文字の中でもパワーがある文字です
今、流行の龍体文字は庶民が使う文字で
阿比留とあわは王族が使用する文字だと知っています

倭にヘブライの民(元、日本人)が民族同盟で
今で言う天皇家が使用し後世で戦国武士も使用しました
天照の神様の御神名を書き
戦勝祈願で神社に奉納する・・・
昔はこれが、あたり前だったのかもしれません
お守りは2つとも「あまてらすおほかみ」と彫っています。

今日はこの2つを作るため、朝からスマホは捨て
下界や人との接触を絶ち
神事のように作りあげました。
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