
この世で
この身は宇宙の象形
すべての命は霊化です
波動の境地では
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その思いを届けるのも不思議でもなく
不可能ではありません。ごく普通と理解しています。
月に1度は必ず実行することがあります

天の気と地の気である天龍、地龍の気をいただいてます
気をいただいてる間は私の体は心身癒されパワーチャージされます
もちろん無料(笑)です^^

いま、天に繋いでます
地の気が下界から一気に上がっています
この山の下がわたしの家ですので普段は山を眺めながら敬っていますが
月に1度は現地まで行っています^^
紅葉も真っ盛りでウキウキで登ってきました

画像ではわかりにくいですが金色でした
(実は物語がここで始まってました・・・)

これは頂上の大地に寝転んで天の気を受け
陽である背中に陰の気を入れてます
陰である身体表に陽の気をいれて
バランス中です。
あ~気持ちいいなぁーと思った時、このブログをかかさず見てくれる方
神代文字お守りを買ってくださる方を思い出します
ほぼ、毎日、お守りをお贈りする為、梱包していますので
知らず知らずのうちにお名前や住所を覚えています
一人づつ思い浮かべ
私を通して良い気が届きますように・・・と祈りをしています^^
毎日は行けない月に1度の行事です^^
パワーチャージも滞りなく完了しミッション終了です^^
歩いてると、おもしろいものを見つけました!
ちょっとビックリ

私と目と目が合い
こちらを見ながら優雅に通り過ぎていきます・・・
ここで自宅の近くにある縄文古墳を思いだしました^^
時代は古墳時代5世紀となっていますが縄文人が書いてます

この壁画の一番上の縄の図ですが蛇をあらわしています
縄文人は山幸彦で蛇を山神として崇めていました
じつは山幸彦も海幸彦の海神族も同じ縄文人です。
これが政治的理由で2つに分けられたのですが
ホントは1つの種族です。日本人です。
あまり大きな声では言えませんが
中津国と半島チュモンは日本人です。
それで蛇は、やまかがしで、のちになまって鏡(かがみ)になったのが
現在でいう、ご神鏡です。
その古墳図を思いだして山の神だと直感しました
ましてや、この季節にあらわれるのは珍しく
きん金の金色の蛇で光ってました。
現在、金運にあやかって2つ限定で山神にお守りとしての
ご縁いただいたと思い作りました^^

以前、「お金は入るもの」というお守りを作りました・・・
私のウンチクを理解していただいた方には
ぜひともおススメです^^
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